部屋
俺は6人の友達を一気に手に入れた。そのうちの
一人と俺は友達の関係を超えてしまった。彼女は
ダイヤ・モンドソン。俺はあの事件で初対面した時
一目惚れしてしまった。彼女は俺の見舞いに来て
くれてる時に好きになったらしい。告白は彼女の
方からだ。俺はもちろん自分の気持ちを伝えてOKした。


警察官)ガイル・マッカートニー!起きろ!!調理の時間だ!!

ガイル)すまないねぇ。明日からは自分で起きるようにしよう。

警察官)あ、ああ。調子狂うな。

チップ)お早うおっさん。

ガイル)おっさんじゃない。ガイル・マッカートニーだポテト君。

チップ)チップだっての!まったく。

ガイル)そうだったかな?すまない。

チップ)絶対わざとだろ!

ガイル)まぁ良い。早く調理を始めよう。

チップ)ああ。俺はスープを作る。

ガイル)じゃあ私はメインを作る。

チップ)ああ。

ガイル)じゃあ早速取り掛かろう。

ジャン)頑張ってるようだね。

チップ)何か用かよ!!警部さん!!

ジャン)いや!私が管理官直々調理室の見張りを頼まれた!!

チップ)マジかよ。

ジャン)これから宜しく頼むよチップ君にガイル君。

チップ)・・・・・・・・・・・。

ガイル)・・・・・・・・・・・。

ジャン)見張っているからちゃんと作ってくれよ。ちゃんとな。

チップ)けっ!

ガイル)・・・・・・・・・・・・。

チップ)とりあえず作ろうぜ。

ガイル)ああ。

チップ)スープはコーンスープを作ろう。

ジャン)ほう。私の大好物だ。

チップ)ほーかいほーかい。ガイルのおっさん。コーンとってくれ。

ガイル)ほら。(渡す)

チップ)ありがとよ。

ガイル)・・・・・・・・・。

チップ)ふんふんふふん。

ガイル)こっちは出来たぞ。

チップ)おっ!早いね。俺もあと少しだ。

ジャン)早くしてくれよ。

チップ)食いたいってか?出来たらちゃんと食わせてやるよ。

ジャン)早くしろよ。

チップ)うし出来たっと。早速配るぜ。

ガイル)配るか。

ジャン)俺はこのコーンスープを食べるぜ。

< 34 / 86 >

この作品をシェア

pagetop