部屋
エレナ)ロックさん。

ロック)ロックで良いよ☆

エレナ)じゃあロック。

ロック)何だい?

エレナ)私エレナって言います。私と友達になってください。

ロック)良いけど急に何で?

エレナ)私のタイプにロックがピッタリはまってるの。

ロック)えっ!?それって。

ジョン)うわ~~~~~!!エレナ!!やめなさい!!やめなさい!!

エレナ)これ私の携帯のメアドと番号。連絡頂戴ね。

ロック)あ、ああ。

ジョン)やめてくれ!!お父さん認めないぞ!!

ロック)惚れさせたら良いってさっき言ったじゃん。

ジョン)言ってない言ってない!!

ロック)タイプだって。これならラクかも♪

ジョン)さぁお前ら!飯にするぞ!

ロック)ジョン警部が作るの?

ジョン)ああ。あいにく妻が居ないんでな。

ロック)食べれるの?

ジョン)失礼な!!

ダイヤ)あはは。

ジョン)何が食いたい?

ロック)じゃあ肉食いたいな♪

ジョン)うっし!作るか。

エレナ)私も手伝う。

ジョン)うし!出来たぞ!

ロック)わ~い!!いただきます♪

ジョン)ゆっくり食べろよ!

ロック)ふ~~~~おいしかった☆

ジョン)さぁ片付けて出かけるぞ!

ダイヤ)は~~~い☆



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