小さな勇気
朝がきていつも通りに学校へ向かった。
まだ手紙はきてなかった。
「麻衣ー、なんて書いたの?」
「もしよかったら友達になりませんか?私は人見知りなので話しかけてくれると嬉しいです。って書いた」
「手紙で友達になろうってのも変だけどね笑」
「早く放課後になんないかなー」
その楽しみな放課後がきた。
「あ、手紙きてる。」
「よかったじゃん!」
「うん!さっそく返信する♪」
手紙にはこう書いてあった。
「初めましてだよね?びっくりしたよ。でも嬉しかった。俺でよければ是非友達になってください。」
本当によかった。これから手紙交換が始まるんだ。
よし、頑張ろう!
なんて返信を返そうかなー…
手紙交換をしてから1ヶ月が経ち、ある日私は思いもしらないことがおきた。
その時、私はなんとなく男子の目線が気になり学校へ行きづらくなっていた。
その事を宮本に話したら…
これが最初で最後の一番のドキドキだった。
まだ手紙はきてなかった。
「麻衣ー、なんて書いたの?」
「もしよかったら友達になりませんか?私は人見知りなので話しかけてくれると嬉しいです。って書いた」
「手紙で友達になろうってのも変だけどね笑」
「早く放課後になんないかなー」
その楽しみな放課後がきた。
「あ、手紙きてる。」
「よかったじゃん!」
「うん!さっそく返信する♪」
手紙にはこう書いてあった。
「初めましてだよね?びっくりしたよ。でも嬉しかった。俺でよければ是非友達になってください。」
本当によかった。これから手紙交換が始まるんだ。
よし、頑張ろう!
なんて返信を返そうかなー…
手紙交換をしてから1ヶ月が経ち、ある日私は思いもしらないことがおきた。
その時、私はなんとなく男子の目線が気になり学校へ行きづらくなっていた。
その事を宮本に話したら…
これが最初で最後の一番のドキドキだった。