恋伝鳥!!!
「はい!!あ、姉貴!師匠にはいつ告白するんですか?」
ビクッ!!
隼人が急にその話題を出したから、ビックリしてしまった…。
「あー、なんか、すいません。」
「いや、大丈夫だ。私も伝えないといけないと思ってるんだが…」
「そうですか。頑張って下さい、応援してますから!!」
私は本当に隼人には感謝している。
あんな、辛い思いをさせたのに、今でもずっと優しい。
「ありがとう、隼人。今日は、特に用もないから、帰るよ。またな。」
「はい、さようならっ!」
-翌日-
「はよー、日向!!」
「あぁ。…そうだ、真さんの特訓はどうだった?」
「攻撃技と守備技、両方の技を教わって来た!!」
ビクッ!!
隼人が急にその話題を出したから、ビックリしてしまった…。
「あー、なんか、すいません。」
「いや、大丈夫だ。私も伝えないといけないと思ってるんだが…」
「そうですか。頑張って下さい、応援してますから!!」
私は本当に隼人には感謝している。
あんな、辛い思いをさせたのに、今でもずっと優しい。
「ありがとう、隼人。今日は、特に用もないから、帰るよ。またな。」
「はい、さようならっ!」
-翌日-
「はよー、日向!!」
「あぁ。…そうだ、真さんの特訓はどうだった?」
「攻撃技と守備技、両方の技を教わって来た!!」