恋伝鳥!!!
「師匠の新技っすか!?」
「おうっ!!」
絶対何か隠している…。
無駄に考えないようにしようとするが、気になってしまう。
この2人の空回りな態度に…。
ヒロの新技は隣の空き地で見ることになった。
「守備技からいくぞー」
『防玉龍火っっ(ぼうぎょくりゅうか)!!!!』
ボンッ!!!!
ヒロを半透明の球体が包みこみ、その球体がビリビリといっている。
「ヒロ…何だ、これは…」
「あぁ。俺の回りを強化ガラスより強い膜が囲んでいる。そして、この球体には、電流が流れているんだ。空を飛ぶこともできるんだぜ!?」
と言って、空中に浮いた。
「ま、とてつもなく強いシャボン玉みたいな物だな。」
「ヒロ、すごいな…」
「おうっ!!」
絶対何か隠している…。
無駄に考えないようにしようとするが、気になってしまう。
この2人の空回りな態度に…。
ヒロの新技は隣の空き地で見ることになった。
「守備技からいくぞー」
『防玉龍火っっ(ぼうぎょくりゅうか)!!!!』
ボンッ!!!!
ヒロを半透明の球体が包みこみ、その球体がビリビリといっている。
「ヒロ…何だ、これは…」
「あぁ。俺の回りを強化ガラスより強い膜が囲んでいる。そして、この球体には、電流が流れているんだ。空を飛ぶこともできるんだぜ!?」
と言って、空中に浮いた。
「ま、とてつもなく強いシャボン玉みたいな物だな。」
「ヒロ、すごいな…」