恋伝鳥!!!
本当にすごいものだった。
これを教えた真さんもすごいが、ヒロの方がすごいと思った。
技も完璧で、まるで魔法使いのようだった。
「すげーだろっ!!でも、まだまだ。次は攻撃技だ!!!」
『放火龍満剣里(ほうかりゅうまんけんり)!!!』
「うおーっ!すごいっす、師匠っ!!」
「す…ごい…」
私達2人が驚いた理由は、もちろんヒロの技…。
しかし、度をこえていた。
ヒロの周りには、火の龍が飛び回っていた。
それも、長さは20m位あって太さは、大樹のように太かった。
「それで、こいつに命令するんだ!すげーだろ?真さんが、熱くなって教えてくれたかんなー、はっはっはっ!!」
「は、はは…」
これを教えた真さんもすごいが、ヒロの方がすごいと思った。
技も完璧で、まるで魔法使いのようだった。
「すげーだろっ!!でも、まだまだ。次は攻撃技だ!!!」
『放火龍満剣里(ほうかりゅうまんけんり)!!!』
「うおーっ!すごいっす、師匠っ!!」
「す…ごい…」
私達2人が驚いた理由は、もちろんヒロの技…。
しかし、度をこえていた。
ヒロの周りには、火の龍が飛び回っていた。
それも、長さは20m位あって太さは、大樹のように太かった。
「それで、こいつに命令するんだ!すげーだろ?真さんが、熱くなって教えてくれたかんなー、はっはっはっ!!」
「は、はは…」