お前は俺の…
もう、やばい


色々な意味で


「もうっ!乳首はやめてよぉ////」


「なんで?こんなにも感じてるのに」


違うところ触ってよ///


「あれぇ?どうしたの?乳首いじっただけだ勃ったの?いやらしいニヤニヤ」


「///////だ、だって!」


「もうっ!しょうがないなぁ」


マモルは俺のズボンの中に手を入れた


!?


グチョグチョ…グチュグチュ


「いやぁ////のんなところグチュグチュしないでェ///…ふぁぁぁぁぁ!!!」


マモルはすごく楽しんでいる


ニヤニヤ


「ふぁ//なん、か出る…やめてよぉ////出ちゃうよ!!!ふぁっ、ひぅ…////」


「出してもいいよ?」


そう言うと激しくして


「あっ!だめえええええ////でりゅっ//////ふぁぁぁぁぁ!!!」


ビュルルルル


悠のそれは勢い良く出た


「ふふふ笑よく出たね」


誰のせいだよ!


「はぁっ…ふぁっ、」


マモルは額に優しくkissしてくれた


「まもりゅ……」


「ん?」


「だいしゅき……!!!」


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