お前は俺の…
大好き♥
朝
俺はマモルよりも早く起きた
マモルはすーすーと吐息を漏らし寝ていた
えへへ///
可愛い!
可愛くてつい
チュッ
マモルの唇にkissをした
すると、
頭を抑えられ
「!?」
なんとマモルは起きていたのだ
「むふっ///……あふぁ、ちょっ…///」
まだ終わらない
「ひぅっ!?」
《かぷ》
今度は耳にかぶりついた
「/////やめっ」
「ふふ笑おはよー悠♡」
朝あらこんな笑顔ありえない!
ああああ
俺はこんなにもマモルのことが好きなんだ
と改めて思った
俺はマモルよりも早く起きた
マモルはすーすーと吐息を漏らし寝ていた
えへへ///
可愛い!
可愛くてつい
チュッ
マモルの唇にkissをした
すると、
頭を抑えられ
「!?」
なんとマモルは起きていたのだ
「むふっ///……あふぁ、ちょっ…///」
まだ終わらない
「ひぅっ!?」
《かぷ》
今度は耳にかぶりついた
「/////やめっ」
「ふふ笑おはよー悠♡」
朝あらこんな笑顔ありえない!
ああああ
俺はこんなにもマモルのことが好きなんだ
と改めて思った