お前は俺の…
朝から激しいkissをされて俺は疲れていた


マモルが朝飯を作り終わるまで色々と考え中


15分ぐらい経っただろうか


マモルが戻ってきた


「お待たせ!!!悠の好きなオムライスだよ!」


「ありがと」


ぱくり


!!!


何だこれ


卵がフワフワで美味しい


「どう…?」


ずっと黙っていると


「美味しくなかったの?」


マモルが泣きそうになっていた


「違うんだ!美味しすぎて言葉がでなかったんだ…」


ぱあぁぁ


っと顔が笑顔になった


「よかった!美味しかったんだね!」


二人はオムライスを食べながらイチャイチャした


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