お前は俺の…
放課後
俺は図書室でマモルを待っていた
本を読んでいると急に眠気が襲ってきて
寝てしまった
寝てしまった俺は知るはずもなかった
そのあとが大変な事になるなんて…
****
おい!………ゆ………!!!
周りが騒がしくて俺は目を覚ました
「……んっ」
俺は目を擦りながら周りの奴等の見た
「………だれ?」
ギャハハ!!!
男たちが急に笑い出した
??
「お前の事を襲いに来たんだよ」
え?
今なんて言った?
「…………は?」
「だから俺らを楽しませてくれよ?」
そしてまた
ギャハハ!!!
と笑い出した
俺はすぐに思った
はやくここから逃げないと!
そう思った時には遅くて
「おっと!逃がさないぜ?」
サァーっと俺から血の気が引いた
一人の男が俺の制服に手をかけた
「!?」
俺は両手を塞がれて逃げる事もできない
「やめろ!放せよ!」
「駄目だよ。これからなんだから」
そういうと男はニヤリと笑った
その笑い方が怖くて俺は半泣き状態だった
「い、や……はなし…て」
男が俺に触れてきた
その手は気持ち悪いほど
俺の体の上を這いずり回った
嫌だ、怖い…
マモル…助けて
俺は耐えられずに泣いていた
「「「ギャハハ!!!」」」
「おい!こいつ泣いてるぜ?」
「まじかよ!良すぎて泣いてんじゃね?」
そんな訳ないだろ
はやくマモル助けてくれ…
俺の性器に男たちが触れてきた
「ひぅっ!?」
いきなりすぎて声が出てしまった
「へえー。可愛い声出すじゃねぇか」
男たちはそれを聞くと更に俺の性器を
激しくした
「ひぅっ…やらぁぁぁ!!!助けて!マモル」
「やだとか言ってお前のは勃ってるぜ?」
「体は正直だ」
ニヤニヤと笑っていた
俺は図書室でマモルを待っていた
本を読んでいると急に眠気が襲ってきて
寝てしまった
寝てしまった俺は知るはずもなかった
そのあとが大変な事になるなんて…
****
おい!………ゆ………!!!
周りが騒がしくて俺は目を覚ました
「……んっ」
俺は目を擦りながら周りの奴等の見た
「………だれ?」
ギャハハ!!!
男たちが急に笑い出した
??
「お前の事を襲いに来たんだよ」
え?
今なんて言った?
「…………は?」
「だから俺らを楽しませてくれよ?」
そしてまた
ギャハハ!!!
と笑い出した
俺はすぐに思った
はやくここから逃げないと!
そう思った時には遅くて
「おっと!逃がさないぜ?」
サァーっと俺から血の気が引いた
一人の男が俺の制服に手をかけた
「!?」
俺は両手を塞がれて逃げる事もできない
「やめろ!放せよ!」
「駄目だよ。これからなんだから」
そういうと男はニヤリと笑った
その笑い方が怖くて俺は半泣き状態だった
「い、や……はなし…て」
男が俺に触れてきた
その手は気持ち悪いほど
俺の体の上を這いずり回った
嫌だ、怖い…
マモル…助けて
俺は耐えられずに泣いていた
「「「ギャハハ!!!」」」
「おい!こいつ泣いてるぜ?」
「まじかよ!良すぎて泣いてんじゃね?」
そんな訳ないだろ
はやくマモル助けてくれ…
俺の性器に男たちが触れてきた
「ひぅっ!?」
いきなりすぎて声が出てしまった
「へえー。可愛い声出すじゃねぇか」
男たちはそれを聞くと更に俺の性器を
激しくした
「ひぅっ…やらぁぁぁ!!!助けて!マモル」
「やだとか言ってお前のは勃ってるぜ?」
「体は正直だ」
ニヤニヤと笑っていた