お前は俺の…
「…ねぇ。」


「んー?」


何故かマモルはずっと俺の事をギュッと


抱きしめてくれていた


「答えは?」


マモルは優しく微笑み


「もちろん。」





「俺も好きだよ!!!」


あー。


なんでそんなに笑顔なんだよぉ


俺は照れてマモルの胸の中に顔を隠した


「あれぇ?何で顔隠してんの?ニヤニヤ」


ニヤニヤしやがって///


「ニヤニヤすんな!」


「えー。だってお前が可愛いから」


可愛いって言葉に反応して顔を上げたら


チュッ


「………ふぇっ!?」


「かぁわいいニヤニヤ」


またニヤニヤしやがって!/////


「……もう一回してもいい?悠」


//////


何でそんなこと聞くのかな


コクリ


俺は迷いもせずに頷いた


マモルはまた優しく微笑みながら


俺にkissをしてくる


「んっ……ふぁ////」


だんだんマモルは激しくなっていく



「マモっ…………ぁ!!!んっはぁ…/////」


「悠の顔かわいい♡」


「マモル、もう……ひぁっ!?」


もう無理ィ/////


だってマモル激しいんだもん////


「なにがもうなの?ニヤニヤ」


マモルは俺の突起を服の上から撫で回し始めた


「ひぁ/////やめ、てよぉ…ふにゃァ///」


男なのにこんなので感じるんだ


なんて考えていたら


「へぇ。考え事なんて余裕だね?」


そう言うと撫で回していたのをやめ、


今度は摘んだりしてきた


!?/////


「ふぁぁぁぁぁ!!!////らめええええ!!!/////」


マモルはニヤニヤしながら楽しんでいる


「なにが駄目だよ。こんなに感じてるのに」


///////


図星だった


「んもっ////…ぁ、まだやる、の?」


ニッコリとマモルは笑った


あっ。


やるんですね





< 9 / 16 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop