「お前がloveの方で好きだ」
海、2日目。
海、2日目もいい天気!!
「雅也~!」
凛ちゃんが叫んだ方を振り向いてみると…
雅也くんが一人で波に乗って
サーフィンをしていた。
すごい!
雅也くんサーフィン出来るんだ!
カッコいい~。
「俺も一応サーフィン出来るぜ」
そう呟いたのは、隼人。
「え?隼人くんもサーフィン出来るの?」
「まぁ…一応」
「なんだ~!ならもっと早く言ってよ~」
「あ、でも今回はサーフボード
持ってきてないんで…」