「お前がloveの方で好きだ」
「では今から国語を返します」
「キター!(ボソ」
凛ちゃん?
「うち、国語が一番得意なの!!」
ああ!
そういえばそうだった!!
「国語以外はできないからな…」
「なんで雅也が落ち込むのよ!父親か!!」
凛ちゃんが突っ込んだ(笑)
「そうだよ、親父か!!」
隼人まで(笑)
「二人してなんだよぉ~」
雅也くん、口が可愛い…
「めいちゃんは突っ込んでくれないの?」
え?
ああ…つ、突っ込めばいいの?
「乙女か!!」
「「「え?」」」
え?
な、なに?
その口について突っ込めばいいんじゃないの?
分かんな~い(T^T)
「ま、可愛いから全然いいけど」
カァァァァ…