rizumu
リズムの不思議(上)
り・・・りずむ???
「ねぇリズムってなに?」
「わからない。。。」
「わかんないのかよ!!」
「へっっ!?」
「あっ!?」
思わず心の声が。。。
「やっあの。。。不思議だなぁと思って!!」
ごまかせただろうか。。。こんなごまかし型通用しないか。。。
「あっそうなんだぁ」
つうようしたぁ!!
「ねぇ。。。っどどんなリズムが聞こえたの?」
そこが1番機になる!!
「イガイガした感じの。。。とっても怒っていて悲しがってたおと。。。」
怒ってて悲しがってる。。。
「それが君の心の声。僕はその歌が気になって。。。」
「私の心の声なんかじゃない!!」
「えっっ」
「私は怒ってた!でも悲しんでなんかいない!あなたの聞き間違いよ!」
そうだ。。私は悲しくなんかない!
「君はそう思ってるの?」
へっっ
「それはただの君が思っていたい。。そういう願望だ!でも心は本当は悲しみに包まれてる。」
「そっそんな。。そんなはずない!」
「僕は君の心の苦しみ。。。何でも聞こえるんだ!!」
くるしみ。。。
「今の君は心と体が離れてしまっているんだ!!」
心と体が離れてる?・・・
「ねぇリズムってなに?」
「わからない。。。」
「わかんないのかよ!!」
「へっっ!?」
「あっ!?」
思わず心の声が。。。
「やっあの。。。不思議だなぁと思って!!」
ごまかせただろうか。。。こんなごまかし型通用しないか。。。
「あっそうなんだぁ」
つうようしたぁ!!
「ねぇ。。。っどどんなリズムが聞こえたの?」
そこが1番機になる!!
「イガイガした感じの。。。とっても怒っていて悲しがってたおと。。。」
怒ってて悲しがってる。。。
「それが君の心の声。僕はその歌が気になって。。。」
「私の心の声なんかじゃない!!」
「えっっ」
「私は怒ってた!でも悲しんでなんかいない!あなたの聞き間違いよ!」
そうだ。。私は悲しくなんかない!
「君はそう思ってるの?」
へっっ
「それはただの君が思っていたい。。そういう願望だ!でも心は本当は悲しみに包まれてる。」
「そっそんな。。そんなはずない!」
「僕は君の心の苦しみ。。。何でも聞こえるんだ!!」
くるしみ。。。
「今の君は心と体が離れてしまっているんだ!!」
心と体が離れてる?・・・