年上ヤンキーと私。
下っ端達が一斉にこっちを向き私のパーカーを見るなり固まった。

その中の1人が口を開いた。

下(総長!族潰しのデスガールがきました!

でかい声で叫ぶと

黒地にゴールドで"己龍"綺麗に刺繍された特攻服をきて勝喜がでてきた。
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