年上ヤンキーと私。
ま(私はずっの勝喜の彼女だよ。離れないで。もぉ大切な奴失いたくねぇんだ…

し(分かってる。俺はどこにもいかねぇ。お前のベットだからよっ笑

勝喜分かってたんだ。あの会話…

"テレビとソファーと布団で十分"

そうテレビは杏子あいつは場を盛り上げてくれる。
ソファーは愛香。いつも私を支えてくれた。
布団は勝喜。
いつでも私を包んでくれる
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