年上ヤンキーと私。
買い物を済ませ家に帰ると杏子は家の前に立っていた。
あ(あんたーどこ行ってたわけ?ってなにその血。
私の右手を見てきつく言いよって来る。
ま(なんでもない。ま、早く入れよ。お腹減ってんだろ?
あ(さっすがー!私の親友分かってるね~
ニヤニヤしながら部屋に入る杏子を見ると何故か笑えた。
あ(あんたーどこ行ってたわけ?ってなにその血。
私の右手を見てきつく言いよって来る。
ま(なんでもない。ま、早く入れよ。お腹減ってんだろ?
あ(さっすがー!私の親友分かってるね~
ニヤニヤしながら部屋に入る杏子を見ると何故か笑えた。