ドリームマジシャン☆




それで、朝日に連れられて魔法学校に来たわけなんだけど…



『ねえ、あの子魔法使えないらしいよ?』

『マジで?うわー…てか、なんで魔法学校にいんの?純血な人ならともかく…』


魔法学校に入ったばっかりの時は、いつもいつも冷たい目線と冷たい言葉の嵐だった。





ーそれを助けてくれたのが…




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