ドリームマジシャン☆
お読み頂きありがとうございました。
かなり更新が遅くなってしまいましたが、お楽しみ頂けましたか?
処女作なもので、グダグダとつづけ、さらに!強制的に終わらした感満載なこの小説。
文書とか、構成とかまったくわからず書いてしまいました……申し訳ないです…
ここで、宣伝ですが……
現在、
『背中あわせの塾講師』という、恋愛小説を書き進めております。
割と本気で小説について勉強して、書いている小説ですよw
『背中あわせの塾講師』
「小6で三秒で解けるこの算数の式が解けないなんて、大学どころか、高校には行けないよ?」
「先生の意地悪。」
「君にだけ、意地悪なんだよねー。
これでも、可愛がっている方だと思うけどね?」
こんな塾講師が、私、海中に迫ってきます。
甘く切なく、キュンとして・・・
押したら引く。
ちょっと意地悪な恋愛。
もし、お読みいただけると、
作者は、部屋の中を猛ダッシュで走り回り、近所の人に迷惑がられるほどに叫び回るほど喜びますので、どうか、作者のためにも……一ページでも良いので読んでみてください!
恋愛小説が苦手な方にもオススメです!
実はこの作品・・・・ほぼ、実話です。
私の行っていた塾の先生や友達がモデルになってます。
ですが、実話と言っても、体験談は苦手な人が多いと思うので、話は三分の二ほど書き換えておりますw
もちろん!
この作品、ドリームマジシャンや、他の作品を、お友達・上司・先輩・後輩・ご家族・知りあいの方々に、広めていただくと、ご察しの通り、作者は、部屋の中を猛ダッシュで走り回り、近所の人に迷惑がられるほどに叫び回るほど喜びますので、広めて頂けると嬉しいです♪
最後までお読み頂き、ありがとうございました。m(_ _)m