BlueSky~青空と太陽と、先生~
なんとかカレーは完成。
班のみんなで一斉に一口食べた。
「おいし~いっ!」
みんなで作ったせいか、かなりおいしかった。
食べ終わり、男子はどこかへ行ってしまったけど、
残る私たち女子は片付け。
きれいになくなったカレー皿を洗う。
のんきに鼻歌を歌いながら洗っていた。
ふんふんふ~ん……
「おい、鼻歌はええから早よ洗えよ。」
って先生!!
びっくりしすぎて鍋がひっくり返った。
「ほんまにお前はドタバタ忙しないなあ。」
だって、いきなり先生が来るから、こういうことになったんじゃん。
と、思いつつ平常心を取り戻し、なべを濯いでいた。
ようやく鍋を洗い終わったけど、時間をかけ過ぎて結局鍋しか洗えなかった。
班のみんなで一斉に一口食べた。
「おいし~いっ!」
みんなで作ったせいか、かなりおいしかった。
食べ終わり、男子はどこかへ行ってしまったけど、
残る私たち女子は片付け。
きれいになくなったカレー皿を洗う。
のんきに鼻歌を歌いながら洗っていた。
ふんふんふ~ん……
「おい、鼻歌はええから早よ洗えよ。」
って先生!!
びっくりしすぎて鍋がひっくり返った。
「ほんまにお前はドタバタ忙しないなあ。」
だって、いきなり先生が来るから、こういうことになったんじゃん。
と、思いつつ平常心を取り戻し、なべを濯いでいた。
ようやく鍋を洗い終わったけど、時間をかけ過ぎて結局鍋しか洗えなかった。