暇を持て余した諸々のあそび
1隊長副隊長による冒頭番宣
アルファ:
「アルファって打つと必ずアルファルファって出てきて誤変換してしまう使えない筆者のスマホスキル」
ジン:
「言ってやるな…あれでしばらくなにも投稿してなかったんでかなり落ち込んでたんだぞ」
アルファ:
「最終手段がSSとは…苦しいにも程があるね」
ジン:
「おまえ敬語キャラはどこへ行った」
アルファ:
「やっぱ敬語キャラってれーちゃんと被るからやめようかなってぐふぅぅぅ」
黒輪:
背後から飛び膝蹴り
アルファ:
1200のダメージ
アルファ:
アルファはちからつきた!
ジン:
「段々こいつの名前がゲシュタルト崩壊してきたな…」
アルファ:
「ぶはっ、はぁぁぁ!!」
ジン:
「あ、生き返った」
アルファ:
「なんですか今の件!僕はポケ〇ンかなにかかっ!!」
ジン:
「例えるとカ〇ゴンだな」
アルファ:
「ひどいっ、せめてほら、金髪キャラなんだから黄色くてキレイなのにしてっ!」
ジン:
「ルージ〇ラ」
アルファ:
「いやぁぁぁキレイでもかわいくもないぃぃぃぃ!!」
ジン:
「失礼だぞ、全国のルー〇ュラファンに謝れ!」
アルファ:
「字隠せてないから!ってどんだけいんのル〇ジュラファン!!っていうからさっきからポ〇モンの件長い!ジンくんボケ多すぎ!!」
ジン:
「文句の多い奴だな、既になんの話をしていたのか忘れてしまった」
アルファ:
「ほぼきみとくー助のせいでしょ!一体どこから飛んできたのあの飛び膝蹴りはぁ!」
ジン:
「プークスクスクス」
アルファ:
「腹立つ!君がやるとすっごい腹立つ!」
ジン:
「まぁいい加減二人で喋るのも飽きたし屋敷に戻るか」ガタッ
アルファ:
「っていうか僕達なにしにここまで来たんだろうね」ガタタッ
ジン:
「番宣的ななにか?」
アルファ:
「まぁそういう感じの主旨でやっていくので雰囲気だけで楽しんでくださいね。では」
ジン:
立ち去る
アルファ:
立ち去る
黒輪:
「………………………………………えっ、行っちゃうの?久しぶりなんだからもっとなんかお話しようよ!今後の方針とか連載開始したやつとかもっと語ろうよ!帰っちゃうのジンくん!まっ、くー助もれーちゃんに会いたいよぉぉぉぉぉ!!!!!!」
レイン:
「のっけからこんなんでいいんですかね」
ヒツギ:
「俺たちのクオリティなんてこんなもんだろ、もともと」
グレン:
「……グダグダ、しすぎ…」
黒輪:
「れーちゃぁん、れーちゃぁぁぁぁん!!」