孤独な黒猫. I need you....
ヤバい…危なかったー
ずっと愛夏のこと見てたから怪しまれた…
「あ、結城教科書ないよね?」
「あ、うんなんか一週間ぐらい届かないみたいなんだー」
まあ、急な引っ越しだったしなぁ…
「しょうがないなぁ♪私が一週間貸してあげるよ。」
「え!?まじ!?ありがとー!!」
てことは、一週間愛夏とくっつけるじゃん!!
って俺はどっかの変態おやじかよ。
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