孤独な黒猫. I need you....

なんか、少し休んでただけなのに学校が懐かしく感じる…


毎日、学校に通ってるからもう体が慣れちゃってるのかな、

やっぱり、こういう規則正しい?生活じゃないと、気持ち悪いよ(笑)


「「…!…あっ!」」


「愛夏⁉︎もう、風邪大丈夫なの⁉︎」


結城は、私に気づくとすぐに声をかけてきた。


「うん!もう大丈夫だよ!…ごめんね、心配かけちゃった…かな。」



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