孤独な黒猫. I need you....

その日の夜に拓也の荷物は届いた。



とりあえず、必要なものだけ、部屋に配置して


また明日荷物の整理を手伝うことにした。



「来るの遅かったねー手伝ってくれてありがと~」



「…。」



「愛夏ちゃん?」


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