美しい桜との約束
「アハハ・・・。


決してそんなことお、思ってません・・・よ?


気のせいですよ!」





「呆れるよね・・・


だから馬鹿って言われるんだよ?


・・・まぁーいいや。着いたよ。」





そこは簡単に登れる山の上。


真っ白い綺麗な景色が一面に広がっていた。


そこからは今の屯所も見え、もっと感動してしまった。














< 215 / 332 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop