美しい桜との約束



「おい!お前ら勝手に話してんじゃねぇーよ!!」





「はいはい。


土方君落ち着いて。


美桜君は取り敢えず総司の隣に座って下さいね」





と、山南さんはみんなを静かにするよう言った。


私は沖田さんの隣に座ったのだが沖田さんからの冷たいオーラがとても怖かった・・・





「ま、もう話すことないから解散でいいさ。


ただ、また桝屋の奴から情報を聞いたら集める。


総司今から俺と拷問する蔵へ来い」





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