誠へのミチ

弥生「はぁはぁ…最後は...」




沖田「僕です。」




そう言うといつもの試合をねだってた
明るいおどけてた沖田さんがいない


目の前にいるのは1番組組長としての
沖田総司




弥生「よろしくお願いします。沖田さん」





沖田「よろしくお願いします。」




改めて対峙すると沖田さんは本当すごい
これ程のオーラを持ってる人なんてそういない

さすが新選組1.2を争う剣豪


これが最後
きっと終わる頃には…



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