誠へのミチ
ピリピリとする空気
嫌でも伝わる沖田さんの殺気。
藤堂さんとは比べ物にならない
沖田「どうしたんです⁇こないのですか⁇なら、僕から行きますよ‼︎」
ーヒュっバシッ‼︎
木刀同士がぶつかり合う
沖田さんの1撃が重たく腕に響く
沖田「中々にお強いですね弥生さん」
弥生「沖田さんこそ、手加減なんてしないねください」
沖田「君も、本気を出したら、ね‼︎」
打っては止められ
打っては止め
それの繰り返し