BLUEBLUE

「あぁ、この子、私の弟の朝日。
たまに手伝わせてるの。」


「ちょっと景子。俺はたまにじゃ無いだろ?桜ちゃんの居ない日にはほとんど入ってるだろ?」


と、驚きの会話をしていた。


「え。先輩と景子さんが兄妹…。」

似てない…。

< 46 / 183 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop