運命のシンデレラⅠ
テクテク、ガチャ

どこに行くか予想してたらいつもにか目的地についてたみたい。

顔をあげた。



あ…


そこは屋上。



?「おい。」



そこに佇む王子様。
私が謝ろうと思って探してた人。


“佐藤藍斗”


私の王子様。



藍「話が、あるんだ」


凛「私もある。」
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