普通の毎日に飽きた人へ。
仕込まれた身体
放課後の部室。
湿ってイカ臭い空気が二人の肌を湿らせていく。

外からは野球部員の笑い声が聞こえてくる。

そんな部室の中で、私は野球部員のアソコを咥えていた。

何も知らない野球部員達の笑い声と、湿って漏れてくる
声を重ねながら必死に頭をふっていた。

”ほら、こんなことしてるんだよ”

たまらない位、楽しかった。
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