巫女と狐と神様と
そして、私達は今巫女になるために、お母さんやお祖母ちゃんのお手伝いなどを積極的に行っている。



「お母さん、そういえば明日、学校にお弁当いるんだって。」



「そうなの...?分かったわ。」


お母さんが私の方を振り向いて頷いた。



何食べたい?という問いに即刻卵焼き!と答え、私はテーブルに座った。
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