白の王子と黒の女王
炎に囲まれし朱の舞
純平が白龍になってから2日。
特に大きな事件はなかったが、変わったことが1つだけある。
それは、心部屋に私たちが集まらなくなったこと。
原因は1つ。純平だ。
あいつ
「授業に出るべき!高校生なんだから、、お金が無駄」
とかほざきっぱなしで、みんなしょうがなく教室にいる。
そのせいで
「はー!あいつマジむかつく!!!!
何なんだよ。俺らがあいつの言うこと聞く理由はなんだ?
クソやろぉっっ!!!!!」
拓哉の機嫌が大変悪い。
同じクラスの私にしては困ったものだ。
そして、白龍の存在には龍城生徒の動揺が見られる。
特に大きな事件はなかったが、変わったことが1つだけある。
それは、心部屋に私たちが集まらなくなったこと。
原因は1つ。純平だ。
あいつ
「授業に出るべき!高校生なんだから、、お金が無駄」
とかほざきっぱなしで、みんなしょうがなく教室にいる。
そのせいで
「はー!あいつマジむかつく!!!!
何なんだよ。俺らがあいつの言うこと聞く理由はなんだ?
クソやろぉっっ!!!!!」
拓哉の機嫌が大変悪い。
同じクラスの私にしては困ったものだ。
そして、白龍の存在には龍城生徒の動揺が見られる。