悲恋詩集
あとがき





余韻に浸りながら。



初めまして、の方が多いかと思います。

この駄文を執筆した、高梨 りぃな です。


今回は、この作品に最後までお付き合い頂きまして、誠に有難う御座います。

心よりお礼を申し上げます。


さて、詩の一個一個に空白の頁がありましたよね。

それは、理解して下さった方もいたと思いますが、“余韻に浸ってくれ”という願望を込めました。

無論、『なにこれ。空白ばっかじゃんw』と感じた方も居るかと想定します(笑)


この詩集では、殆どがかなり大雑把な表現となり、

読者の期待に添えず、申し訳ございません。

この詩集だけではなく、単独の詩もありますので、気が向いたら是非、読んでみて下さい。



皆さんは、自分の経験した悲恋がこの中にありましたか?




高梨のお気に入りは、


“なみだ”

“花”

“星”

“シャボン玉”

“恋愛小説”


です。


やはり、情景が多めの描写が好きなんです…!







読者の皆様に感謝を込めて___________






高梨 りぃな,







*追伸*


かんたん感想、感想コメント、レビュー、有難う御座います(^^)


お陰様で、
ジャンル別ランキング最高(高梨が見た中で)18位に昇格する事が出来ました!


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