大好きだったよ、先生。







大きな背中をそっと見るのが好きでした。




一人占めできる朝の1時間が、あたしの一番好きな時間でした。





ふと見せる優しさにいつもドキドキしていました。








気がついたら、先生のこと好きになっていました。









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