転入生は超最強魔法使い⁉︎
カナト
カナトside
ガバッ!!!!
ミユが危ない!!!!!!
何だ!??
ものすごい何かを感じる!!
何かが部屋へ近づいてくる…
ミユの部屋に行ってシールドかけたいけど瞬間移動出来ないようなシールドかけられてるからなぁ…
や、やぶるか!??
------------
ごめん、ミユ!
僕はギュッと目をつぶり、魔法を唱える
______シールド解除
ミユのシールドが消えるのを感じ、最小限魔力を抑えつつ、隣の部屋へと瞬間移動をした
初めて見るミユの部屋はシンプルで、白系の家具が多かった
ミユの寝ているベッドへ近づき、このままずっと寝顔を見ていたかったが首をブンブンと横に振り、魔法が来るのを待った
「勝手に私の部屋に入るなんて...まさかそういう趣味だった?」
パチっとミユの瞳が開き、笑いながら僕に話しかけてきた
「うわっ!!ミユっ!!!そ、そういう趣味じゃなくて、、えとっ、あの!な、なな、なんで気付いたの!??」
絶対にバレるはずが無いと思ったのに!
「シールドが破られたから、というところね。ドアから入ってこればいいのに…だけどどうしてカナトにシールドを破られたのかしら…私と同じ血が流れている人か、私より圧倒的に強い人にしか破れないはずなのに…」
ダメダメダメ!!
どうしよう!気を逸らせないと…
「豆ばっくだん!!」
「豆ばくだん!!!」
「ま、豆爆弾?」
この部屋の外にいる3人の!魔法を唱える声が聞こえた
「やっば!!シールド張るの忘れてたっ!」
たった一瞬の間で、頭をフル回転させがらミユを傷つけず、尚且つこの真っ白な部屋を汚さないよう豆爆弾とやらを防ぐ方法を考える
そうか、あれだ!
ガバッ!!!!
ミユが危ない!!!!!!
何だ!??
ものすごい何かを感じる!!
何かが部屋へ近づいてくる…
ミユの部屋に行ってシールドかけたいけど瞬間移動出来ないようなシールドかけられてるからなぁ…
や、やぶるか!??
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ごめん、ミユ!
僕はギュッと目をつぶり、魔法を唱える
______シールド解除
ミユのシールドが消えるのを感じ、最小限魔力を抑えつつ、隣の部屋へと瞬間移動をした
初めて見るミユの部屋はシンプルで、白系の家具が多かった
ミユの寝ているベッドへ近づき、このままずっと寝顔を見ていたかったが首をブンブンと横に振り、魔法が来るのを待った
「勝手に私の部屋に入るなんて...まさかそういう趣味だった?」
パチっとミユの瞳が開き、笑いながら僕に話しかけてきた
「うわっ!!ミユっ!!!そ、そういう趣味じゃなくて、、えとっ、あの!な、なな、なんで気付いたの!??」
絶対にバレるはずが無いと思ったのに!
「シールドが破られたから、というところね。ドアから入ってこればいいのに…だけどどうしてカナトにシールドを破られたのかしら…私と同じ血が流れている人か、私より圧倒的に強い人にしか破れないはずなのに…」
ダメダメダメ!!
どうしよう!気を逸らせないと…
「豆ばっくだん!!」
「豆ばくだん!!!」
「ま、豆爆弾?」
この部屋の外にいる3人の!魔法を唱える声が聞こえた
「やっば!!シールド張るの忘れてたっ!」
たった一瞬の間で、頭をフル回転させがらミユを傷つけず、尚且つこの真っ白な部屋を汚さないよう豆爆弾とやらを防ぐ方法を考える
そうか、あれだ!