転入生は超最強魔法使い⁉︎
強い男こそ紳士的
カナトside
授業中にどこ行ったんだろー?
ミユなしの昼食なんて全然美味しくないよ…
「ねえカナトくん、ミユと一戦交えるっていうとやっぱり変な感じなのかな?だって幼馴染みたいなものでしょう?」
「幼馴染ねぇ〜、まぁ僕はミユに傷の一つも付けたくないからやりたくないんだけど、へへっ、いーいコト思い付いたんだよねぇー!」
「なんだ?なんだ?何するんだ!??」
えー尚にはヒミツー教えたくないなぁ〜、
僕がそう言うと、晄が俺には教えてくれるのかと寄ってきた
なんだ?僕のイメージの晄と違うよ?
「じゃーあ、午後楽しみにしててねぇ〜!」
ちょうど昼食を食べ終わったから午後の準備をしに行くことにした
「ええっ!もう行っちゃうの?」
「ちぇっ!教えてほしかったのにー」
「尚、逆に考えると今何するか聞いたら楽しめなくなるだろう?きっとそのために言ってるんだよ、カナトは」
いやいや、違うから。
ま、行ってきまっす〜
そうして僕は瞬間移動で闘技場の方へ来た
結構人来てるんだね〜
3分の1くらいはうまってるかなぁ?
「おい!見ろ!あいつか?転入生のカナトって奴は!女と闘うなんてみっともねー奴だなぁーぶはははは!!!!」
ひ、ひどいよ…
魔法に男も女も関係ないのに…
体術なら男の方が有利だけどさ
もう僕心が折れ…そ……うん??
ミユ!!
ミユがいるーー!!
ミユのとこにいっこおー!
「私は審判の者です。相手との顔合わせは戦闘のときに、お願いいたします」
女だ。
「どういうこと?僕とミユとの間に入ろうっていうのかな?審判だなんて名前ばっかのただの傍観者じゃーん!ハッキリ言って〜邪魔だよ?本当に」
「貴方!失格にしますよ??」
「ねぇ、そんなに怒ってたら…こーんな綺麗な顔が台無しだよっ?君のその顔…今すぐにでも崩しちゃいたくなるくらいイイ顔してるよね、」
顔を近づけながら言うと、その女は顔を真っ赤にして手で顔を隠した
どーせ1年でしょ、
人間は何でこんなに単純な生き物なのかなー?
チョロすぎ
「_____開始10分前ですので顔合わせお願いします」
なんで勝手に仕切るよーな奴出て来てんの?
それがここのルールなら仕方がないけど
授業中にどこ行ったんだろー?
ミユなしの昼食なんて全然美味しくないよ…
「ねえカナトくん、ミユと一戦交えるっていうとやっぱり変な感じなのかな?だって幼馴染みたいなものでしょう?」
「幼馴染ねぇ〜、まぁ僕はミユに傷の一つも付けたくないからやりたくないんだけど、へへっ、いーいコト思い付いたんだよねぇー!」
「なんだ?なんだ?何するんだ!??」
えー尚にはヒミツー教えたくないなぁ〜、
僕がそう言うと、晄が俺には教えてくれるのかと寄ってきた
なんだ?僕のイメージの晄と違うよ?
「じゃーあ、午後楽しみにしててねぇ〜!」
ちょうど昼食を食べ終わったから午後の準備をしに行くことにした
「ええっ!もう行っちゃうの?」
「ちぇっ!教えてほしかったのにー」
「尚、逆に考えると今何するか聞いたら楽しめなくなるだろう?きっとそのために言ってるんだよ、カナトは」
いやいや、違うから。
ま、行ってきまっす〜
そうして僕は瞬間移動で闘技場の方へ来た
結構人来てるんだね〜
3分の1くらいはうまってるかなぁ?
「おい!見ろ!あいつか?転入生のカナトって奴は!女と闘うなんてみっともねー奴だなぁーぶはははは!!!!」
ひ、ひどいよ…
魔法に男も女も関係ないのに…
体術なら男の方が有利だけどさ
もう僕心が折れ…そ……うん??
ミユ!!
ミユがいるーー!!
ミユのとこにいっこおー!
「私は審判の者です。相手との顔合わせは戦闘のときに、お願いいたします」
女だ。
「どういうこと?僕とミユとの間に入ろうっていうのかな?審判だなんて名前ばっかのただの傍観者じゃーん!ハッキリ言って〜邪魔だよ?本当に」
「貴方!失格にしますよ??」
「ねぇ、そんなに怒ってたら…こーんな綺麗な顔が台無しだよっ?君のその顔…今すぐにでも崩しちゃいたくなるくらいイイ顔してるよね、」
顔を近づけながら言うと、その女は顔を真っ赤にして手で顔を隠した
どーせ1年でしょ、
人間は何でこんなに単純な生き物なのかなー?
チョロすぎ
「_____開始10分前ですので顔合わせお願いします」
なんで勝手に仕切るよーな奴出て来てんの?
それがここのルールなら仕方がないけど