転入生は超最強魔法使い⁉︎
勧誘
???side
「ええっ!!なんであの2人引き分けみたいな感じで終わっちゃってるのよ!!!」
「そうよそうよ!なぜ決着をつけない!!」
はぁ、俺の両サイドはなんでいつもうるさいんだ…
でーーもっ、俺決めた!
あの金髪の子を生徒会に誘う!
最初は1年だからって先輩たちもうるさいだろうけどこの強さじゃあ文句ないよね?
で、銀髪くんはこの女2人の相手をさせるかな〜
そろそろ俺もこいつらに飽きたし。
こいつらが欲しいのは俺じゃなく俺といることでの優越感。
みんなそうだ、俺が突き放しても追いかけてくる
でも金髪の子を生徒会に入れて俺の隣で働かせれば寄ってこないだろう
銀髪のも付いてくるのはわかってる
でも他の仕事にしてやるよ
金髪の子が断ろうとしたら…
正体を覗いてみるかな〜
「生徒会室に戻ろう」
「「はーい!」」
俺たちは1年が見てるところではなく
自分で作った席から、生徒会室へ戻った
ていうか久しぶりにここ来たけど俺らのとこよりちっちゃいね
___
______
__________
あーー、疲れた〜
俺は戻ってくるとすぐに仕事を終わらせ、俺が座るには少し大きい椅子の背もたれに寄りかかる
仕事と言っても理事長に頼まれた近々あるイベントのポスター作りだが。
さぁ、もう日が傾いてきてることだし、そろそろ呼び出そうかな〜
「君たち、今日はもう寮に戻っていいよーこれからちょっと呼び出したい人がいるからね」
「はい!ありがとうございます!では失礼します」
「失礼します!!」
ガリ勉男たちの排除完了〜
次はあいつら2人だな
「会長っ!何しますぅ〜?」
「いや、君たちも寮に戻っていいよ」
こいつらと一緒にいるためにあいつら2人を帰したわけじゃないのに…
勘違い女どもめ
「そんなこと言わないで〜っ?」
「はぁ…____排除」
そう唱え、
2人を消した
そんじゃ、呼び出しますかー
生徒会室のマイクをオンに切り替える
「はーい、呼び出ししますー、1年の金髪の子!えっとー、ミユ?は、今すぐ生徒会室に来てくださーい」
随分適当だったけどちゃんと来てくれるよね??
「ええっ!!なんであの2人引き分けみたいな感じで終わっちゃってるのよ!!!」
「そうよそうよ!なぜ決着をつけない!!」
はぁ、俺の両サイドはなんでいつもうるさいんだ…
でーーもっ、俺決めた!
あの金髪の子を生徒会に誘う!
最初は1年だからって先輩たちもうるさいだろうけどこの強さじゃあ文句ないよね?
で、銀髪くんはこの女2人の相手をさせるかな〜
そろそろ俺もこいつらに飽きたし。
こいつらが欲しいのは俺じゃなく俺といることでの優越感。
みんなそうだ、俺が突き放しても追いかけてくる
でも金髪の子を生徒会に入れて俺の隣で働かせれば寄ってこないだろう
銀髪のも付いてくるのはわかってる
でも他の仕事にしてやるよ
金髪の子が断ろうとしたら…
正体を覗いてみるかな〜
「生徒会室に戻ろう」
「「はーい!」」
俺たちは1年が見てるところではなく
自分で作った席から、生徒会室へ戻った
ていうか久しぶりにここ来たけど俺らのとこよりちっちゃいね
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あーー、疲れた〜
俺は戻ってくるとすぐに仕事を終わらせ、俺が座るには少し大きい椅子の背もたれに寄りかかる
仕事と言っても理事長に頼まれた近々あるイベントのポスター作りだが。
さぁ、もう日が傾いてきてることだし、そろそろ呼び出そうかな〜
「君たち、今日はもう寮に戻っていいよーこれからちょっと呼び出したい人がいるからね」
「はい!ありがとうございます!では失礼します」
「失礼します!!」
ガリ勉男たちの排除完了〜
次はあいつら2人だな
「会長っ!何しますぅ〜?」
「いや、君たちも寮に戻っていいよ」
こいつらと一緒にいるためにあいつら2人を帰したわけじゃないのに…
勘違い女どもめ
「そんなこと言わないで〜っ?」
「はぁ…____排除」
そう唱え、
2人を消した
そんじゃ、呼び出しますかー
生徒会室のマイクをオンに切り替える
「はーい、呼び出ししますー、1年の金髪の子!えっとー、ミユ?は、今すぐ生徒会室に来てくださーい」
随分適当だったけどちゃんと来てくれるよね??