転入生は超最強魔法使い⁉︎
第三章 新鮮で平凡な日々。







「おはよーっ!ミユーっ!」


「ぉ、おはよう…」



「あれれ?まだ眠いー?___豆ばくだーんっ!」



「えっ、なにしt...きゃあああああああ‼︎‼︎」


ドカーーーーン!と言ってミユの耳元で豆が爆発した



「眠そうな顔してるからさぁ~、起こしてあげよーと思って☆」


と言って結吏愛はウインクした




「ど、どこでそんな魔法覚えたの!?」


「どこでって…ミユがコショウトルネードなんていう魔法使うから真似して見たのっ!」


豆の中に少し魔力を入れて思いっきり爆発させるんだよ~と説明までしてくれた。


「そ、そぅ。」
とミユは言って光の速さで学校へ行く準備を終わらせた




いってきまーす!と言って2人は家を出た。


すぐそこの学校へ歩いていると後ろから
おはよーっ!という声が聞こえて見てみると尚と晄が追いつくように走ってきた




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