転入生は超最強魔法使い⁉︎
ミユ、結吏愛side
「びっくりした…まさかグッドタイミングで向こうも来るなんて…もう少し遅く出るべきだったかしら??」
「ほ、ほんとにびっくりしたよ…でもバレてはいないみたいだし良かった!」
「ところで明日、サタンも連れて行っていいかしら?もちろんソティラスも一緒に。」
「うん‼︎ソティラス!出てきて〜!ねぇ、行きたい?」
『主、私はどちらでも構いません。連れて行きたいのであれば付いて行きます』
「んもー!いつも私が決めてるじゃん!ソティラスは行きたい?行きたくない???あと主〜主〜って呼ぶんじゃなくて、結吏愛って呼んで欲しい!主従関係っていうのかな?そういうの好きじゃないからさ」
『分かりました。結吏愛、私も一緒行きたいです』
「やったー!ありがとう‼︎」
「ソティラス行くのかぁ、じゃあサタンも〜!サタンは強制っと。『ちょっと待て、何故私だけ強制なのだ。行かなくても構わんだろう』
「サタン勝手に出て来ないで?服は買ってあげたでしょ?サングラスの心配はいらないわ。貴方に似合うものを用意してあるから!」
『そ、そういう事ではなく…』
ミユ、結吏愛side 強制END
「びっくりした…まさかグッドタイミングで向こうも来るなんて…もう少し遅く出るべきだったかしら??」
「ほ、ほんとにびっくりしたよ…でもバレてはいないみたいだし良かった!」
「ところで明日、サタンも連れて行っていいかしら?もちろんソティラスも一緒に。」
「うん‼︎ソティラス!出てきて〜!ねぇ、行きたい?」
『主、私はどちらでも構いません。連れて行きたいのであれば付いて行きます』
「んもー!いつも私が決めてるじゃん!ソティラスは行きたい?行きたくない???あと主〜主〜って呼ぶんじゃなくて、結吏愛って呼んで欲しい!主従関係っていうのかな?そういうの好きじゃないからさ」
『分かりました。結吏愛、私も一緒行きたいです』
「やったー!ありがとう‼︎」
「ソティラス行くのかぁ、じゃあサタンも〜!サタンは強制っと。『ちょっと待て、何故私だけ強制なのだ。行かなくても構わんだろう』
「サタン勝手に出て来ないで?服は買ってあげたでしょ?サングラスの心配はいらないわ。貴方に似合うものを用意してあるから!」
『そ、そういう事ではなく…』
ミユ、結吏愛side 強制END