いつまでも...
陸斗 side
今日帰りに伶音誘おうとしたら繭と女に囲まれちまった。。。
俺はメス豚なんかに興味ないっつーの。。。
適当に受け流してたら伶音が知らねえ男と帰ってしまった。。そして横をみると繭が鬼のような剣幕で睨みつけてた・・。
んで俺と繭は適当に受け流してダッシュで帰ると。。知らねえ男が伶音と話してて一瞬俺と繭を見て一瞬笑って、伶音にキスしやがった。。
伶音が家に入ったので帰ろうとすると
繭「あいつだれ?しってる?陸斗」
繭も気になってるんだな。。俺コイツきらいだけど。。こーいうときは気が合うみたいだ
陸斗「さあ。。誰だろお。。。」
まあ繭も俺のこのかわいい系キャラに気づいてないわけで、w
繭「ッチ」
おい。。ここで舌打ちはやめてくれ。
陸斗「んじゃあ、繭ばいばいー」
はやく帰って伶音にだれか聞きてー。
繭「あ、うん」
あーイライラするな。。。
今日帰りに伶音誘おうとしたら繭と女に囲まれちまった。。。
俺はメス豚なんかに興味ないっつーの。。。
適当に受け流してたら伶音が知らねえ男と帰ってしまった。。そして横をみると繭が鬼のような剣幕で睨みつけてた・・。
んで俺と繭は適当に受け流してダッシュで帰ると。。知らねえ男が伶音と話してて一瞬俺と繭を見て一瞬笑って、伶音にキスしやがった。。
伶音が家に入ったので帰ろうとすると
繭「あいつだれ?しってる?陸斗」
繭も気になってるんだな。。俺コイツきらいだけど。。こーいうときは気が合うみたいだ
陸斗「さあ。。誰だろお。。。」
まあ繭も俺のこのかわいい系キャラに気づいてないわけで、w
繭「ッチ」
おい。。ここで舌打ちはやめてくれ。
陸斗「んじゃあ、繭ばいばいー」
はやく帰って伶音にだれか聞きてー。
繭「あ、うん」
あーイライラするな。。。