いつまでも...
陸斗 side

繭おまえ。。。

伶音が走って帰ったあと

隼人「なあ。。あいつ伶音のことすきちゃうん?」

俺もそー思ったんだけどなあ。。。。キャ通す場合じゃないから素でいいか。

陸斗「俺もそー思ったんだけど。。繭あいつ。。。」

俺は怒りと悲しみでこころがいっぱいだった。

隼人「伶音はあいつのことが泣くほどすきやったんか...」

陸斗「伶音は幼稚園のときから繭のことだけを見つめてたからな。。。」

そう、それをみて最初は諦めようと思った。

けど、今日これ見てもう諦めん。

繭お前に彼女がいるなら俺が伶音をもらう
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