いつまでも...

ﾄﾝﾄﾝ。ｶﾞﾁｬ

伶音「作者終わったー？(ﾆｺっ」

作者「はいっ♥」

伶音「ありがとおお(ﾖｼﾖｼ」

作者「きゃあああああああああああああ♥」

あ、作者逃げた...ｼｮﾎﾞｰﾝ

ま、いいや。←切掛けはやっ

とりま、制服きて下に行きますかっ。

ｶﾞﾁｬ

秀作「れーーーーーーおん♥ｷﾞｭ」

げ。きも　秀作「くない←ﾄﾞﾔ。心の中では言うのはいいけど口に出さないよーにね？」

口に出てたのか...最近やばいな。

伶音「陸斗はー？まだー？」

陸斗っていうのはね、ぼくの弟なんだけど天使だよ？まじで!

陸斗「ふわぁ。。。おはよお。。。伶音ねぇ」

あ、きたー!眠たそう。。かわいい、、男子に負けるぼくって...

伶音「おはよー♥」

秀作「俺には？？(ﾜｸﾜｸ」

伶音「おはよ(黒笑」

ふふふ。。なんか父さん顔があおーい(ｳﾌﾌ

秀作「もーいいもんっ。薫のとこ行くもんねー」

きもっ。。何歳か考えろっつーの。

伶「俺先いくわー。伶音教室でな？(ﾆｺっ」

伶音「うんっ」

伶はイケメンだから♥とかつけんかったらふつーに。。モテるんだろーな。

損だ。

陸斗「伶音ねぇ!なーにかんがえてるのお？(ﾆｺっ」

我が天使降臨だああああ♥

伶音「なんにもかんがえてないよおお」

陸斗「そうなの？(なんにもって逆に怖いな)....ならいいけど」

なんか間があったな...どーしてだろ？

薫「あんたらご飯食べてる場合じゃないわよっ。遅刻するからはよ行きなさいっ」

え、今何時？８時２０分....

伶音「やばいじゃないですかああああああああ。。。陸斗行くよおお」

陸斗「うんっ(気づくの遅いな)」

陸斗・伶音「いってきまーす」

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬ