いつまでも...
海月「なんなの感じ悪いなあ・・」

それ俺も思った。。やっぱ俺らって以心伝心///

海月「なーに赤くなってるんだあ?//」

お前も赤いじゃんw

繭「おーい!伶音(ニカ」

海月「あの子が伶音ってこなんだー」

んで海月の紹介をすると、フと何回も伶音の顔をみると全然笑ってない・・・。

いっつもまぶしすぎるぐらい笑顔なのに・・・

しかも海月に冷たいし。。伶音は授業が始まるからって席に戻ったけどまだ20分もあるんだけど・・・。

隼人「海月さんちょっと席はずしてもらえるかな?」

は?こいつ何言ってるんだよ。。

海月「えーなんでー?」

隼人「男同士で話したいんだよなーほんっとすまん」

こいつ演技派かな。。そうとう困ったような顔してるけど。。。

海月「しかたないなあ・・。今日だけだよ?」

隼人「さんきゅー(ニカ」

海月が行ったあと、この変人男はこっちにきて話しだした。
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