いつまでも...
え、今2回聞こえたよね?
陸斗「あ、繭さん。おはよ(なんでこいつがいんだよ)」
え、繭?繭?繭?えええ。
繭「おっ陸斗と伶音じゃん。おはよー」
え?おはよって言ってもらえた・・え?繭が?
繭「おい、、伶音トリップか?おーい」
伶音「はっ・・繭おはよーじゃないっ。トリップしてないしー(プゥ」
陸斗・繭「(無自覚か_?かわいすぎだろ///)」
あれ?二人とも真っ赤で固まってる・・・
伶音「風邪? 大丈夫?」
陸斗・繭「大丈夫だからっ」
二人とも息ピッタシー(´・ω・`)
繭のこと紹介するね
佐々木 繭 (♂)17 183センチ
ぼくの幼馴染。黒目黒髪イケメン
モテモテ。彼女なし。
そして...ぼくの好きな人です///
陸斗「繭も伶音ねぇも走んなきゃ遅れるよお(繭はひとりでいっとけよな)」
あ、そーだった
伶音「そーだね。陸斗手だしてっ」
陸斗が迷子になったら大変だしねw
陸斗「うんっ。(もうこどもじゃねーんだけど・・ま、いっか)」
よし。繭は足速いし。。大丈夫だよね。伶音頑張ります
伶音「行くぞおお」
陸斗・繭「うん」
ダアアアアアアアアアアッシュ
キーンコンカーコン
伶音「ハアハアハア・・・ぎりぎりセーフか。」
足にぶったな。遅いし、、ショボーン
陸斗「そーだね。(なんかショボーンとしてかわいいんだけど?)」
陸斗なんか息切れてないし...
繭「伶音アウトだぞ。。。教室ついてない」
ガーン・・・
伶音「繭も陸斗もごめんねっ。。。ぼくが足遅かったから」
うう。。
繭「だいじょーぶっ(ニカっ」
やっぱ繭優しい。。大好きだよ・・
陸斗「そーだよっ。(なんで繭が慰めてんだよ。。。)」
陸斗も本当優しいなあ
陸斗「あ、繭さん。おはよ(なんでこいつがいんだよ)」
え、繭?繭?繭?えええ。
繭「おっ陸斗と伶音じゃん。おはよー」
え?おはよって言ってもらえた・・え?繭が?
繭「おい、、伶音トリップか?おーい」
伶音「はっ・・繭おはよーじゃないっ。トリップしてないしー(プゥ」
陸斗・繭「(無自覚か_?かわいすぎだろ///)」
あれ?二人とも真っ赤で固まってる・・・
伶音「風邪? 大丈夫?」
陸斗・繭「大丈夫だからっ」
二人とも息ピッタシー(´・ω・`)
繭のこと紹介するね
佐々木 繭 (♂)17 183センチ
ぼくの幼馴染。黒目黒髪イケメン
モテモテ。彼女なし。
そして...ぼくの好きな人です///
陸斗「繭も伶音ねぇも走んなきゃ遅れるよお(繭はひとりでいっとけよな)」
あ、そーだった
伶音「そーだね。陸斗手だしてっ」
陸斗が迷子になったら大変だしねw
陸斗「うんっ。(もうこどもじゃねーんだけど・・ま、いっか)」
よし。繭は足速いし。。大丈夫だよね。伶音頑張ります
伶音「行くぞおお」
陸斗・繭「うん」
ダアアアアアアアアアアッシュ
キーンコンカーコン
伶音「ハアハアハア・・・ぎりぎりセーフか。」
足にぶったな。遅いし、、ショボーン
陸斗「そーだね。(なんかショボーンとしてかわいいんだけど?)」
陸斗なんか息切れてないし...
繭「伶音アウトだぞ。。。教室ついてない」
ガーン・・・
伶音「繭も陸斗もごめんねっ。。。ぼくが足遅かったから」
うう。。
繭「だいじょーぶっ(ニカっ」
やっぱ繭優しい。。大好きだよ・・
陸斗「そーだよっ。(なんで繭が慰めてんだよ。。。)」
陸斗も本当優しいなあ