いつまでも...
伶音「いあ。っていうか話しかけないでってば」

こーなったら最悪な女になろう。

隼人「なんの冗談?伶音そんなやつじゃないし・・・。」

隼人ごめん・・。

伶音「隼人ってさちょっと優しくすればなんでも信用しちゃうんだねw僕本当はこんな性格なのにばかだねーwフ」

隼人「もーしらねー。」

隼人....信じてくれてありがとう。

隼人と欄だけは絶対守るから・・・。

ガラガラ

先生「みんな席についてー。えと欄さんの教科書がなくなってるそうなんでるが、知りませんか?」

え、きっと私のせいだ。。。

欄「ねー伶音聞いてよ。教科書がないんだけどー。。」

欄今から欄に嘘をつきます。

伶音「あーそれね。私がやったんだー」

欄「え?もーw返してえ」

どーしよう。持ってないし。。。

伶音「もー捨てちゃったんだけどーw」

欄「冗談?・・・。」

伶音「冗談じゃないしーw信じちゃってばっかみたいw」

そんなこと思ってないよ。。。

欄「そんなやつだったなんて。。もーしらないっ」

これでいいんだよね・・・。

女子A「伶音ちゃんってあんなやつだったんだねー。いじめられて当然だよねー」

みんなに嫌われれば誰にも被害がでらないし。

これでよかったんだよね・・・?
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