君と私。
「こっちこそ本気よ。」
「おい。じゃあなんで岩城君は…」
こっちがききたいわ‼
私はそれ以上なにも言わずに部屋に猛ダッシュでもどった。

ベットにそのままダイブして考えた。
なんで?どうして?おかしい。こんなのおかしすぎる。
なにか裏があるに違いないわ。
明日お父さんに聞いてることにしましょ
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