引き立て役よさようなら(番外編追加)
抱き抱えらた身体がゆっくりと和室の布団の上に下ろされた。
達央の手が優花の前髪をかきあげるように撫でる。
それはとても大切な物を扱う様に・・・
「身体は大丈夫?」
優花は黙って頷いた。
すると達央は唇が触れそうなくらいの距離まで近づくと
「大丈夫なら・・・さっきの続き」
と言って優花の唇を塞いだ。
そして達央の手は何も身に着けていない
優花の肌を滑る様に降りて
胸の位置で一旦止まった。
唇も離れた。
そして達央の唇が首、鎖骨を音を立てながら降りて
胸の先端で止まると優花の硬くなった先端を口に含み
舌で転がすように舐める。
指先が優花の胸の先端を刺激する度に
優花の身体がしなやかに反る
その反応を楽しむかの様に
達央の手と舌の動きに強弱がつく。
「優花・・・好きだよ」
達央が上目遣いで優花にだけ聞かせる甘い声で囁く
「私も・・・」
優花の返事に達央は嬉しそうな顔でじれったいぐらい腰や太腿を撫で上げる。
でもそれ以上に胸の刺激が激しく
優花は達央の髪の毛を撫でるというよりはしがみつくように
髪の毛を触る。
達央の手が優花の前髪をかきあげるように撫でる。
それはとても大切な物を扱う様に・・・
「身体は大丈夫?」
優花は黙って頷いた。
すると達央は唇が触れそうなくらいの距離まで近づくと
「大丈夫なら・・・さっきの続き」
と言って優花の唇を塞いだ。
そして達央の手は何も身に着けていない
優花の肌を滑る様に降りて
胸の位置で一旦止まった。
唇も離れた。
そして達央の唇が首、鎖骨を音を立てながら降りて
胸の先端で止まると優花の硬くなった先端を口に含み
舌で転がすように舐める。
指先が優花の胸の先端を刺激する度に
優花の身体がしなやかに反る
その反応を楽しむかの様に
達央の手と舌の動きに強弱がつく。
「優花・・・好きだよ」
達央が上目遣いで優花にだけ聞かせる甘い声で囁く
「私も・・・」
優花の返事に達央は嬉しそうな顔でじれったいぐらい腰や太腿を撫で上げる。
でもそれ以上に胸の刺激が激しく
優花は達央の髪の毛を撫でるというよりはしがみつくように
髪の毛を触る。