引き立て役よさようなら(番外編追加)
「もっと優花のいい声聞かせてもらうよ・・・」
そういって達央の唇が離れ顎から首筋と舌が這う
舌の動きに優花の身体も背中が浮くぐらい動く。
「ん・・・んぁあ・・・ああ・・」
優花の声に答える様に達央の動きが加速する。
「いい声だよ・・・もっと聞かせてよ」
達央と一瞬目があった。
愛おしそうに優花を見る達央の顔が
とても色っぽくて、優花も達央を物凄く愛おしく思った。
もうこの人になら何をされても私は構わないと思った。
「達央さん・・・」
「なに?」
顔を上げ優花の頬に触れた手の上に優花の手が重ねた。
「好き…凄く・・凄く・・どうしようもないくらい・・・好き」
潤んだ瞳で告げられた優花の言葉に
達央の何かが弾けた。
「それ・・・今言っちゃたら何をするかわかんないよ。
もう俺の理性が完全に振り切っちゃってるから・・・・壊しちゃうかも」
「私も好きすぎて胸の奥が痛すぎるの・・・私も壊れちゃったかな?」
「優花・・・」
達央の顔がくしゃくしゃになったかと思うと
優花の唇を再び塞いだ。
舌で口をこじ開け貪る様なキスが繰り返される。
あまりの激しさに息をするのも必死だった。
思い切り唇が離れると
「あんなこと言う優花が俺をそうさせたんだ」
そういって達央の唇が離れ顎から首筋と舌が這う
舌の動きに優花の身体も背中が浮くぐらい動く。
「ん・・・んぁあ・・・ああ・・」
優花の声に答える様に達央の動きが加速する。
「いい声だよ・・・もっと聞かせてよ」
達央と一瞬目があった。
愛おしそうに優花を見る達央の顔が
とても色っぽくて、優花も達央を物凄く愛おしく思った。
もうこの人になら何をされても私は構わないと思った。
「達央さん・・・」
「なに?」
顔を上げ優花の頬に触れた手の上に優花の手が重ねた。
「好き…凄く・・凄く・・どうしようもないくらい・・・好き」
潤んだ瞳で告げられた優花の言葉に
達央の何かが弾けた。
「それ・・・今言っちゃたら何をするかわかんないよ。
もう俺の理性が完全に振り切っちゃってるから・・・・壊しちゃうかも」
「私も好きすぎて胸の奥が痛すぎるの・・・私も壊れちゃったかな?」
「優花・・・」
達央の顔がくしゃくしゃになったかと思うと
優花の唇を再び塞いだ。
舌で口をこじ開け貪る様なキスが繰り返される。
あまりの激しさに息をするのも必死だった。
思い切り唇が離れると
「あんなこと言う優花が俺をそうさせたんだ」