先輩と私
胸のときめき
「やーっぱりね♪」
夏休みももう後少し。
えりとファミレスで宿題をしに来ている。
ちょっと休憩〜と理由付けてドリンクバーを飲みながらあたしは新先輩への気持ちが固まった事を話した。
えりはニヤニヤと笑いミルクティーを口に運ぶ。
『ニヤニヤ気持ち悪い』
あたしはオレンジジュースを飲んでから思っていた事を言った。
「だあって思ってた通りなんだもん」
『分かってたって事?』
「まぁね♪♪」
「ふーん」
夏休みももう後少し。
えりとファミレスで宿題をしに来ている。
ちょっと休憩〜と理由付けてドリンクバーを飲みながらあたしは新先輩への気持ちが固まった事を話した。
えりはニヤニヤと笑いミルクティーを口に運ぶ。
『ニヤニヤ気持ち悪い』
あたしはオレンジジュースを飲んでから思っていた事を言った。
「だあって思ってた通りなんだもん」
『分かってたって事?』
「まぁね♪♪」
「ふーん」